ぽえむ

慣れたら強かった妖精の姫君をクリアしたので、今度は黒い詩人です。やつはもう暗殺者なんてクールそうな役柄じゃなくていいと思うんだ。
というか何故だろう、どうしてこうも操作に癖のあるキャラばかり出てくるのか！　一番スタンダードだったのって王子様ですか！？　戦乙女も意外と簡単に使えてたから、妖精にしろ詩人にしろ扱いが大変です……ベルベットも大変そうだよな…鎖…。

とりあえず詩人が戦乙女を最初に見たとき、彼女はドレス着てたのね、とびっくりしてみた。戦場で押し倒したのが最初の出会いかと思ってたので、詩人も変わった趣味してるよな、とちょっと思ってたんだけど、違ったんですね。そうですよね、ちらっと見たときドレス着られて嬉しいわなんて言ってた相手ですもんね……そりゃ見る目も変わるってもんです。
そしてどのストーリーでも思うのですが、展開が早いので義父があっさり死んじゃってびっくりしましたわ。まァそうだよねー、7章で纏めなきゃいけないんだから、さっさと進めて眠れる古城の美女を貰い受けないとね！　一目惚れした希望の光に貢いだものは横流しされちまうけど、頑張って手に入れないとな。

死の女王が詩人に対してだけは優しげなのに驚愕しながら魔王さまに助けられ、お次はワーグナーをぶちのめしに行く訳ですが返り討ちにあいそうで嫌ですね☆　せっかく食材集めたのにプーカキッチン行けないしさ…！　倉庫とかないのだから勘弁して欲しいっす。無駄に増やした卵と鶏肉どうしてくれるっ。・゜・(ノ∀`)・゜・。