耐えろ、俺。

2007年2月17日 日常
 今日は休日ですから親父殿が家にいたのですよ。別に休みもなしに働いていろなんて言いませんけれど、僕は女の人の水着の写真見てテレビ見て酒飲んでるだけの人のためにおさんどんなんてしたくないんですけれど。いや毎度の事ですけれどもね。
腹が減ったのなら自分で作る努力をしてみたらどうなんだと言いたくなりますっていうかキレそうなんです、本当に。一生懸命怒らないように頑張ってるところなんだから、お願いだから僕を怒らせるようなことをしないでください。もともと短気な性格してるんでそのうち本当にキレますヨ?

 もうねー、一週間のうちに何回同じことで苛々したらいいんだろうと、ちょっと真剣に考えてしまいますよ。でも今はまだいい方なんだと思うんだ。だって親父まだ働いてるもの。でもいつか仕事は辞めるわけで。その時僕は無職とは限らないけれど、もしそうだったらどうしようと結構本気で考えてます。
仕事一筋だった夫を持つ妻みたいでかなり嫌なんですけど。でも実際にあの親父と一日中顔をあわせてなきゃいけないと考えると本気で鬱になりますね、例えそれが一週間のうちの1・2日でも。自分ひとりだったら洗濯して掃除したらあとは夕方まで気侭にーが出来るのに、親父がいるとすぐご飯のことですよ。昼飯くらい自分でやってくれたらいいのに。いや出来るなんて思ってないけれど。でも出来るの待ってるだけの人のために喜んで飯を作ってやれるほど家事が好きなわけじゃないんだよ、俺はよぉ。

 あああああ、いやまぁ文句は言えないんですけどね、僕はまだ養って貰ってる人間ですからぁー。でもむかつくものはむかつくんだよぉorz

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