酷い話

2007年1月6日 日常
 往々にして人はそういうものだとは思っていたけれど、やっぱり酷いわと思ってしまいます。
母は私に何を言ったのか忘れたらしいです。まァ、きっと彼女にとっては特に気にすることでもなかったのでしょう。言われてもしょうがないと思っているしー……というのはただの強がりかもしれませんが。傍にいなかったと言ってもあの人わたしのお母さんだったから、やっぱりそういう人に存在を否定されるのは中々厳しいものがあったんですけどねー。
まぁ、うんしょうがないとは思ってるんですよ。わたし彼女の役に立ってないし……理想の子どもとはかけ離れた中身だしな。そんなのなら要らないと言われてもしょうがないんだろうけどさー、あーぁ……。
生きても死んでも迷惑しかかけないなら私はどうするのが正しいんだろうね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索